
・SBI証券はどんな人に向いてる?
・SBI証券のメリットやデメリットは?
・口座開設の方法を教えてほしい!
こんな悩みを解決できます✨
顧客満足度No.1の証券会社で、安心して新NISAを始めたい人にはSBI証券がオススメ!



しかも効率よくポイントも貯められちゃうよ😯
今日はSBI証券がオススメな人や、メリット・デメリットについてそれぞれ詳しく解説していきます。
こちらをタップして、今すぐ「SBI証券の口座開設方法」を確認する!
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SBI証券とは


SBI証券とは、SBIホールディングス株式会社が運営するネット証券会社です。
1999年10月にインターネット取引サービスを開始して以来、多くの方から支持されています🌱



2024年7月には、口座開設数が国内最多の1,300万を突破!
その他にも、2024年にはオリコン顧客満足度1位を獲得したように、SBI証券の人気の高いことが伺えます✨





なんでこんなに人気が高いの?



人気の主な理由は、手数料が安くてポイントも貯まりやすいから🫶


SBI証券では国内株式の売買手数料が0円となっていて、NISA口座なら米国株式も0円です✨
また、ライバルである楽天証券よりもポイントが貯まりやすいのもSBI証券の魅力!



貯まったポイントは新NISAの投資に使えるよ💕
SBI証券がオススメな人





SBI証券がおすすめなのは、こんな人!
- 取引やクレカ積立でポイントを効率的に貯めたい人
- 個別株、IPO取引をどんどんしたい人
まずSBI証券は投資をしながら、効率よくポイントを貯めたい人にオススメです✨
SBI証券では、毎月のクレカ積立はもちろん、投資信託の保有額に応じてもポイントが貯まります。



ポイントのダブル取りができちゃうよ!


また、投資信託の保有額に対するポイント還元の対象銘柄数がなんと2,600以上になっています😍
楽天証券の場合、ポイント還元対象は楽天証券が販売した6銘柄のみ…。
しかし、SBI証券では人気のeMAXIS Slim米国株式(S&P500)やオールカントリーも対象です✨



どんなポイントが貯められるの?
SBI証券で貯められるポイントは以下の5つです。
- Vポイント
- Pontaポイント
- dポイント
- JALマイル
- PayPayポイント
またSBI証券は、NISA以外にも個別株やIPO取引をしていきたい人にオススメです🫶



IPOって何?
IPOとは、上場していない企業が未公開株を証券取引所に上場(公開)することです。



今後、成長が見込まれる企業の株を、いち早く購入できるのがIPO取引のメリット✨
ただ、IPO取引ができるかは抽選方式で決まるため、必ずしも投資できるとは限りません。
しかし、SBI証券の場合はIPO銘柄数が他の証券会社に比べ圧倒的に多いため、抽選で当選するチャンスが高いです❣️





投資に慣れてきたら、IPO取引にもチャレンジしたい人は、SBI証券一択だよ😊
SBI証券のメリット


続いて、SBI証券のメリットを解説していきます。
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それぞれ詳しく解説していくよ❣️
口座開設数No.1で人気だから安心できる
SBI証券は、ネット証券の中でも歴史がある証券会社です。
2006年1月には、ネット証券として初めて証券口座数が100万口座を突破✨
その後も次々と口座数を増やし、ついに2024年7月には国内初となる証券総合口座1,300万口座を達成しました!





歴史と実績のある証券会社で新NISAを始めたい方にピッタリ😊
売買手数料が安い
SBI証券では、新NISAに向けて売買手数料が無料になる「ゼロ革命」というサービスを開始しました。


日本株式では、以下の簡単な条件を満たすと売買手数料が0円になります!
- インターネットコースのうち「インターネット取引」を利用
- 取扱書面の交付をすべて「電子交付」にする
また2024年から始まった新NISAでの米国株式や海外ETFの売買手数料は、条件なしで手数料が無料!



手数料を気にせず投資できるのは嬉しいね♪
手数料を抑えつつ、日本株式や米国株式にも投資していきたい人は、SBI証券のゼロ革命は嬉しいサービスとなっています🥰
商品のラインナップが多い



SBI証券ではどんな商品に投資できるの?
SBI証券で取り扱っている商品は以下の通りです。
取り扱い商品 | 銘柄数 |
---|---|
国内株式 | 約4,000銘柄 |
海外株式(米国) | 約5,100銘柄 |
海外株式(その他) | 約1,900銘柄 |
投資信託 | 約2,500本 |
国内債券 | 4種類 |
海外債券 | 12通貨 |
国内株式や外国株式はもちろん、投資信託や債券など数多くの商品が揃っています。
その中でも、外国株式のラインナップは業界トップクラスです✨
米国株式はもちろん、成長が期待される東南アジア諸国や中国など9か国に投資できます


そしてSBI証券では、今流行の1株投資(S株)の銘柄数も約3,500銘柄とトップクラス銘柄数です!
ちなみに、楽天証券は約2,100銘柄と少ないので、SBI証券の方が自由に銘柄選びできるでしょう。



しかも500円から投資できるよ❤️


このように、SBI証券では初心者さんでも気軽に個別株投資にチャレンジできます。
ぜひ豊富なラインナップを誇るSBI証券で、自分にピッタリの投資先を見つけましょう💕
SBI証券のデメリット


次にSBI証券のデメリットを解説します。
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それぞれのデメリットを解説していくね!
サイトやアプリの操作がわかりにくい
SBI証券の最大のデメリットは、公式サイトの操作がわかりにくいこと。



正直、操作に関しては楽天証券のほうがわかりやすい🫶
文字ばかりでデザイン性がないため、慣れるまでは少々戸惑うかもしれません。
またSBI証券は公式サイト以外にも、スマートフォン向けアプリやサイトを10個以上提供しています😯





どれを使えばいいか迷いそう💦
サイトやアプリは10個以上ありますが、実際に新NISAで使うのは以下の3つです。
- かんたん積立アプリ
- SBI証券 株アプリ(日本株)
- SBI証券 米国株アプリ
そのため、どのアプリを使うか迷うことは少ないでしょう。
実際に細かく分かれているのは不便に感じるかもしれませんが、1取引1アプリとなっているので、目的ごとに管理しやすいメリットはあります♪
もしアプリやサイトの操作で迷いたくない人は、楽天証券で口座開設するのが良いでしょう!
>>【完全ガイド】楽天証券はどんな人におすすめ?メリットやデメリットをわかりやすく解説!


ポイント還元は将来改悪する可能性がある
SBI証券は「ポイントを効率的に貯めたい人にオススメ」とお伝えしましたが、1つ注意点もあります。



それは、ポイント還元の改悪かな💦
実際に、2024年3月にSBI証券が発表したポイント還元率の変更は「大改悪」と言えるものでした。
具体的な内容として、クレカ積立のポイント還元率が三井住友カードの年間利用額によって変更になったことです。
カードの種類 | 改悪前 | 改悪後 |
---|---|---|
プラチナ プリファード | 5.0% | 最大3.0%(年間利用額 500万円以上の場合) |
ゴールドカード | 1.0% | 最大1.0%(年間利用額 100万円以上の場合) |
ノーマルカード | 0.5% | 最大0.5%(年間利用額 10万円以上の場合) |
このように、三井住友カードを1年間で一定額以上の利用ないと、最大のポイント還元率が受けられなくなりました。
またノーマルカードとゴールドカードにおいては、年間利用額が10万円未満だと、一切ポイントが付きません。
クレカ積立の決済額は、年間利用額に含まれないので注意が必要です💦
そのため、クレカ積立だけで三井住友カードを使っていた人にとっては、大改悪になってしまいました…。
このような改悪は今後も続く可能性は高いので、ポイント還元だけでSBI証券を選ぶのはおすすめしません。
ただ、ポイント還元を差し引いても、SBI証券のサービスは業界トップクラスに良いです!



だからオススメなのは変わらないよ✨
口座開設方法を3ステップで解説!


最後に、SBI証券の口座開設方法を解説していきます♪
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画像付きでわかりやすく解説するね🥰
STEP①メールアドレスの登録
まずは下のボタンから、SBI証券の公式サイトへアクセスします。
\たった10分で申込完了/
SBI証券の公式サイトに移動出来たら、ページ下の「口座開設にすすむ」をタップし、メールアドレスを入力します。


入力したメールアドレスに送られてきた、6桁の認証コードを入力し「次へ」をタップ。


STEP②お客様情報の入力と各種設定
次に、お客様情報を設定していきます。



正確な情報を入力してね🫶


「特定口座の開設」について選択します。
特定口座の「源泉徴収あり」を選択すれば、SBI証券が所得税や住民税を源泉徴収し代わりに納付してくれます。



確定申告を簡単に済ませたい人は「源泉徴収あり」がおすすめ✨
NISA口座を持っていない場合は「NISAの選択」をします。
現在の申し込み画面には、「新NISAを申し込む」になっています。


続いて、「住信ネット銀行」または「SBI新生銀行」の口座開設申し込みについて選択します。
各銀行口座を開設すると、SBI証券への入出金がラクになります。



開設は必須じゃないけど、メリットが多いから同時に開設しちゃおう✨


SBI証券ポイントサービスの申し込みについて選択します。



ポイントを効率的に貯めるために、申し込みは必須🩷
続いて、貯めるポイントの種類を選択します。


2024年現在、以下の変更点があります。
- TポイントとVポイントが統合し新しい「Vポイント」へ変更
- 新しく「PayPayポイント」が追加
すべての選択が終わったら、規約を確認し「同意する」をタップ。


最後に入力した情報を確認し、間違いがなければ「口座開設方法の選択」をタップします。


続いて、口座開設方法を2つのうちどちらか選択していきます。



ここでは、より簡単な方法の「ネット開設」を紹介するね!
「ネットで口座開設」をタップすると、口座開設の申し込みが完了!
次に、以後の手続きに必要なユーザーネームとログインパスワードを設定していきます。





大事な情報だから、必ずメモしておいてね👍
STEP③本人確認書類の提出
最後に、本人確認をします。
「本人確認書類の提出」をタップし、再度、入力したお客様情報を確認します。


次に、提出する確認書類と提出方法を選択します。
提出方法は「手元にあり、スマホカメラで撮影して提出」を選ぶほうが簡単に開設できるのでおすすめです✨


続いて、口座開設完了通知の受取方法と本人確認の方法をそれぞれ選択します。


最後に「撮影に進む」をタップ。



動画のガイドがあるから、それに従って撮影を進めてね!
本人撮影とマイナンバーカードの撮影が終われば、本人確認書類の提出が完了です。





お疲れさまでした!
あとは審査が終わり次第、メールが来るよ🫶
まとめ:SBI証券でポイントを貯めながら賢く投資をしよう!


今日は、SBI証券がオススメな人や、メリット・デメリットについてそれぞれ詳しく解説しました!



ポイントを貯めやすいから、賢く投資したい人にオススメ🥰
SBI証券がオススメな人は以下の通りです!
- 取引やクレカ積立でポイントを効率的に貯めたい人
- 個別株、IPO取引をどんどんしたい人
オススメな人に当てはまった人は、今すぐ下のボタンからSBI証券の口座を開設してください!